ということで、意外とアクセスがあったので
ここにアップデートして残すことにする。
(って、ほとんど変わってないけど)
で、どの様にすればいいかというと...
マニュアルから引用すると...
>
ホスト・アクセス・クラス・ライブラリーの自動化オブジェクトを使用すると、パ>
ーソナル・コミュニケーションズは、Microsoft COM ベースのオートメーション技>
術(以前は、OLE オートメーションと呼ばれていました) をサポートできます。ということだ。
あ、マニュアルは
こちらからホスト・アクセス・クラス・ライブラリーの資料を。
Ver 6.0の場合はhtmlで見る場合は
こちら、PDFで見る場合は
こちら。
の
第1 章 概要
第3 章 ホスト・アクセス・クラス・ライブラリーの自動化オブジェクト
付録A
付録B
を参照。
ということでまずはこの図。(クリックで別ウィンドウ拡大)

で、どうやって使うかと言うと...
Excel(VBA)でPCOMMを動かす方法zip ↑
これをダウンロードして拡張子をzipに変えてExcelファイルを取り出して...
マクロが入っているのでそんなのは開きたく無い
というひとは
どうせ大したことは書いてないのでマクロだけ見てみる。
↓
PCOMM.txt一応、↓にも貼った。
これのために今回より横サイズを200ドット増やした。
最後に...
参考にした
URL。
やってみて分からない時はPCOMMを操作してマクロの記録(スクリプト)を
とってみると参考になる。
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