一般的に時間とは、
一方向に一定の速度で流れるものだという理解が普通であろう。
ところがいわゆるオカルト本やその手のサイトをみると
未来も現在も過去も同時に存在しているとの説がある。
理屈を書いてないので真偽を確かめることはできないが
(注:理屈が書かれていても確かめられないかもしれないけど...)
現象をこの目で見ることができたら、もしかしたら信じることができるかもしれない。
でもそんなうまい話はないよなぁ。
と思っていたある日。
もしかしたら時間が逆に流れる現象をこの目で見ることができるかもしれない!
という希望が見えたのでございます。
それは先月のある日、スーパーに買い物に行くと...

私は目をみはりました!
生食用ボイルほたるいか!
普通、ボイルしたものは逆立ちしても生には戻りません!
でも時間が逆に流れればこのボイルしたイカは生に戻って...
さらには生き返るかもしれません!
275円でそれが見られるのです!
私は早速購入して持ち帰りました。
しかし、うちに帰ってしばらく眺めていましたが時間が戻る様子はありませんでした。
このまま眺めていても仕方ありません、生食は諦めてボイル状態のまま
食べることにいたしました。
そういえば時間が逆行したら物質も、もとの状態に戻るのでしょうか?
以前どこかで既に時間は逆行を始めているのでは?という話を読んだ覚えがあります。
とすると、時間の進行方向と物質の状態は別物なのでしょうか?
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